では、本題のカード考察に入りたいと思います。
これらの戦術及びカード選択は現在10/23主流の対戦マップ、コロシアム2、アルシオン1等中規模マップを想定して書いてます。
試合開始直後必要となるカードは収入スペルと低コストかつ防御力に長けたクリーチャーです。
序盤やるべき事はまず空いてる土地の確保です。
特に重要となる城の隣、砦の隣は是が非でも自分のクリを置きたい所です。
収入スペルは最重要カードで現金が無ければ他の行動が取れなくなるからです。
特に序盤は手持ちの現金が乏しく収入手スペルが無いと砦や城ボーナスだけで戦うハメに。
そこで重要となるのが低コストクリーチャーと収入スペルの選択です。
まず低コストクリーチャーの条件は召還コストが低い(0〜30G、召還制限無し)、配置制限が無い、地形効果無しに土地を守れるor戦闘を抑止できる。
この3点を兼ね備えたクリーチャーの中から特に使える奴をピックアップして紹介していきます。
1、ブラッドプリン&バンディット
援護クリーチャーは手持ちのクリーチャーカードをアイテムとして使用でき手札干渉を受けやすいアイテムと違って安定して使用できます。
特筆すべき効果はプリンの戦闘開始時[MHP+援護クリーチャーのMHP(最大100まで)]とバンディットの攻撃成功時[対戦相手に与えたダメージ×2Gの魔力を相手セプターから奪う]といった2つの特殊能力です。
どちらもそのクリーチャー相手に戦闘を仕掛ける事が不利益になりやすい効果で、これにより戦闘を抑止でき、その結果戦わずして土地を守り通行料を頂いたり出来ます。
プリンとバンディットは援護用の餌になるHPとSTが50以上のクリーチャーを多めに入れておけば攻めにも守りにも使えるコストパフォーマンスの高いクリーチャーです。
2、スペクター
戦闘結果が読みにくく下手すれば返り討ちに合う為コスト以上に働いてくれる良クリーチャーだが援護と違ってガチで攻めや守るには向かない。
次に序盤に欲しい収入スペルの条件は使用機会を選ばずスペル使用後直ぐに魔力が得られる事です。
1、リフュージ
手持ちのカードを一枚80Gに変換するスペルです。
スペル使用後はまた手札に戻るため一枚あれば何度でも使用できます。
副次的効果として自分のターンに任意の手札を消せるため自分の持っているアイテムやスペルをキャプチャーやセフトで取られるのを防ぐ事が出来ます。同様にサプレッションによるキースペル封印も回避できるため、どのブックにも一〜ニ枚入れておいても損は無いカードと言えるでしょう。
生贄となる手持ちカードが無いと使えないためファインドやホープなどの手札を増やせるドローカードと組み合わせましょう。
2、ギフト
評価が難しい収入とドローが一体化したカードです。
グラニットアイドルを置かれると完全に使えなくなるがグラニットを置くプレイヤーはレアです。
カードの枚数を維持しつつ収入を得られる為、リフュージやリンカネと相性が良いです。
広いマップでクリーチャーを置きまくりたい時にも良いかも知れまん。
3、マナ
唯一?使用条件が無くいつでも50G以上得られる安定した収入スペル。
狭いマップなら上二つよりこちらを採用しましょう。
周回数が重要なのでヘイストやHW6、HW8と相性が良いです。
これらのカードは使いやすい反面カードパワーは弱めなのでこれらのカードだけで戦うには少し無理がありますが、*ブックが重いと感じた時に採用してみると良いかもしれません。
*重いクリーチャー(コストが高く、召還条件、配置制限がきつい)や使用機会の限られるスペル(エグザイル等)ばかりを序盤に引いて序盤の展開で出遅れていませんか?そんな時は上記を少し混ぜてみるとスムーズに試合が運べるでしょう。
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